おおたかの森クラルテです

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今日は天気が悪くあいにくの雨ですね☂

気温も昨日に比べ低いので風邪ひかないように気を付けてください

気温や気圧の変化で歯肉が腫れたりする方が増えています

気温差があったり、気圧が急激に変わる時期、体の弱い部分が不調になるのですが

お口の中も一緒で普段から歯肉の調子が悪い、親知らずが生えてる途中などの場合の影響を受けやすいです

もうすぐ6月!!6月はむし歯予防週間に入りますのでこの機会に

むし歯・歯肉炎歯周病のチェックとクリーニングをお勧めします✨

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流山おおたかの森デンタルケアオフィスクラルテ

マウスピース矯正/PMTC/土日診療/歯周病/大人矯正/小児矯正/ホワイトニング/むし歯予防/

インビザライン/審美歯科/むし歯/レーザー治療/柏/野田/松戸/

流山おおたかの森クラルテです

流山おおたかの森クラルテです

昨日も暑くなりましたね🌞明日からゴールデンウィーク休みに入られる方も多いですよね✨

ゴールデンウィーク明けには学校や会社での歯科検診結果が来る頃かと思います

そういった集団検診では少しでも黒かったりするとむし歯と表記されてしまうこともあります

早期発見早期治療がむし歯にも言える事ですので、気になる所がございましたら

検診やクリーニングでお越し下さい

ホワイトニングキャンペーンも5月末までまだまだ行っておりますので

ぜひ、この機会にホワイトニングもおすすめします✨

クラルテは4月29日(月)~5月8日(水)までお休みですのでご予約はWEBからお願いします

 

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歯科衛生士のオンラインセミナーを受講しました

こんにちは(^^♪ デンタルケアオフィス クラルテです!

先日、オンラインセミナーを受講しました。

以前までは会場でいろいろな所から来た歯科衛生士の方々と受講するのですが、

やはり感染対策としてセミナー自体もオンラインが増えているようです。

内容はホームケア=家での歯のお手入れ、歯の健康を保つために必要なこと、などなど。

オーラルケア=口の中のお手入れ

この市場はここ数年で変化が出てきているとのことで、自分の健康は自分で守る、という消費者の考え方が変わってきたのが、数字でも出ているそうです。

特に、洗口剤・高価な歯磨剤などにかける金額の変化が大きいそうです。

 

一年に2~3回、45分~1時間クリーニングを受けると、年間4時間。

家で10分~15分、一日三回歯磨きをすると年間8756時間。

 

この数字が、いかにお家でのケアが大切なのかを示しています。

どんなブラシでどうやって口の中の細菌をとるのか。

それをどうやって患者様にお伝えするのか。

とくにそこが心に残るセミナーでした。

 

当院ではスタッフ同士や院長を交えた症例検討会も随時行っております!

これからも患者様とチームを組んでお口のトラブルに立ち向かっていけたらと思います!!

 

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根管治療ってなんで何回もかかるの・・・?②

こんにちは!

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

今回は以前書いた記事「根管治療ってなんで何回もかかるの・・・?」の続編を書いていきたいと思います!

前回の記事が気になる方は、こちらからどうぞ!

根管治療ってなんで何回もかかるの・・・?

 

前回の記事では、「根管治療とは?」「回数は?」について解説しました!

今回は、

・治療の流れは?

・治療のあとはどうなるの?

・途中で治療をやめちゃったら・・・?

・根管治療にならないために

についてお話します!

 

 

・治療の流れは?

検査によって根管治療が必要と判断された場合、

まずは、麻酔をしてから虫歯を除去していきます。

歯の神経が痛むということは、虫歯菌がかなーり深いことが予想されます・・・

 

 

 

虫歯をとってみると歯の中にある「神経のお部屋」=「根管」

が見えてきます。

 

虫歯を綺麗に取り切った後は、根管の中を洗浄したり針金のような器具で清掃していきます!

イメージは煙突掃除!

根管内壁をごしごしと綺麗にしていきます。

 

ただし、1回の治療で根管の中をすべて綺麗にするのは難しいです・・・

したがって次回に持ち越しますが、その間に根管内にお薬を入れておきます!

 

手でお掃除できないところはお薬を浸透させようということですね!

 

この作業を何回か来院していただき続ける必要があります。

 

完全に根管内がきれいになり、患者さんの症状が消えたら最後にもう細菌が入り込まないように、

固形のお薬を緊密に充填します。

 

これで根管治療は完了です♪

 

 

 

・治療のあとはどうなるの?

治療が終わったら、しっかり噛めるように土台を埋め込んだ後、

かぶせ物を作っていきます。

土台やかぶせ物には複数種類があるので、歯医者さんとしっかり相談して決めたいですね♪

 

 

・途中で治療をやめちゃったら・・・?

根管の治療を中断したままにすると、

空洞になっている根管内にばい菌が入り続けます・・・。

 

その結果、歯の先端から体内に菌が入り込み、

最悪歯の周りの骨を溶かしかねません。

 

絶対に途中で治療を放棄しないようにしてくださいね!

 

 

 

・根管治療にならないために

 

最後に、どうやったら根管治療にならないで済むのでしょうか・・・?

まずは、ご自身でのケアが大事です。

虫歯を作らないことが1番ですが、なかなかそうはいきません。

 

仮に虫歯ができても小さいうちに対処してしまうことが大事です。

治療回数が長引くかどうかは、

虫歯の大きさに比例するといっても過言ではありません。

 

定期的に検診を受けることが歯を守るためにとても重要と考えます

 

 

 

最近歯医者さんで検診してないなという方は、

ぜひ早めに虫歯チェックしてもらいましょう!

 

当院では特別な予防プログラムを用意しています。

お気軽にウェブからご予約いただけますと幸いです。

 

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予防歯科に関する考え方

12月 キャンペーンのお知らせ

こんにちは😊

デンタルケアオフィスクラルテ です。

 

最近映画や、ドラマではなく「バチェラージャパン シーズン4」に

 

どっぷりハマっている、二瓶です(笑)

 

もし観ている方がいらっしゃいましたら、教えてください(>_<)

 

一緒にお話しできたら嬉しいです!

 

 

 

日は、12月キャンペーンのお知らせです🎄

 

 

 

PMTCはこんな方におすすめ

 


・歯の着色が気になる

 

・口臭が気になる

 

・インプラント・セラミックを入れている方

 

・お口の中が粘つく、ザラザラする方


 

患者様のお口の状態やリスク部位に合わせて歯科衛生士がていねいにクリーニングさせていただきます!

 

今年も残すところわずかですね(^^)

 

お家の大掃除と一緒です!

 

お口の中もきれいにして新年を迎える準備をお手伝いさせていただきたいです★

 

もちろん、PMTC以外にもクリーニングはございますので

 

スタッフ一同お待ちしております(^^♪

 

 

気になる方は、お気軽にお申しつけくださいませ✨

 

 

PMTCの詳しい説明はこちらで!

 

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歯磨きのコツ

こんにちは♪

デンタルケアオフィス クラルテです。

 

本日は「歯磨きのコツ」についてお話します。

 

 

歯科衛生士が実際に自身で歯磨きをするときは、歯と歯の間に歯ブラシの毛が入っている感触

この感覚で磨いています。

一番奥の歯の歯と歯の間から順番に(^▽^)

これを意識するだけで、かなりスッキリします♪

 

あとは歯の内側から磨く!

歯の表側より内側の方が磨きにくくて歯石にもなりやすいのです。

なので歯磨きで手が疲れる前に、磨きにくい内側を終わらせます🦷

内側を磨いた後に表側を磨くことで、いい感じに手も疲れて歯ブラシを動かすので、弱めの歯磨きになり歯肉への負担も少なくなります。

 

〇磨きにくいところから

〇虫歯や歯周病のリスクの高いところから

効率よく磨く!これが歯科衛生士の自身の歯磨きのコツです✨

 

以上のことをテレビや何かを見ながらやっています(^^♪

唾液がたまって垂れてしまうのは気を付けてくださいね。

 

 

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根管治療ってなんで何回もかかるの・・・?

こんにちは!

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

今日は、歯の根っこの治療【根管治療】についてお話ししたいと思います!!

 

 

 

【目次】

・根管治療ってなに?

・何回くらい治療回数がかかるの?

・治療の流れは?

・治療のあとはどうなるの?

・途中で治療をやめちゃったら・・・?

・根管治療にならないために

 

 

 

 

・根管治療ってなに?

歯の内部には、神経が通っている空間が存在します。

虫歯が大きくなると、外からこの「神経のお部屋」に、ばい菌が入り込んでしまい、

それが原因で激しい痛みになります。(場合によっては痛みを感じず進行することもある)

その場合、表面の虫歯を除去するだけでは、完治しないため菌に侵されてしまった神経のお部屋を洗浄する治療が必要です。

それが「根管治療」と言います。

 

解答:根管治療=歯の神経のお部屋を綺麗にすること

 

 

・何回くらい治療の回数がかかるの?

これは、歯の内部がどれだけ汚れているか、また症状が大きいかなどによって回数が変わってきます。

たとえ、1回で神経のお部屋が綺麗になっても患者様が痛みなどを訴えているうちは終了できません。

根管の中を完全に目視できるわけではないので(マイクロスコープを使ったとしても)綺麗になったと思っても汚れの取り残している可能性もあるため患者さんの自覚症状や客観的な検査を行う必要があります。

 

なので歯医者さんも一体何回で終わるのかと言い切れない立場・・・。

ただ、言えるのは症状が進行したものより、軽度のものの方がもちろん早く治ります。

なので定期的なチェックは必須ですね・・・

 

 

今回はここまで!

次回は具体的な治療方法などをお話しします^^

 

 

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歯がしみる!知覚過敏の対処法って?①

こんにちは♪

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

最近、めっきり冷え込んできましたね汗

朝起きるのも寒くなると億劫になりますが、

それ以上に困るのが水道水の冷たさ・・・

 

夏場はそうでもないけど、冬場の水道水で歯がしみる・・・!

 

なんてことないですか??

 

歯医者さんでも虫歯はないと言われたのに・・・

 

そんな方は「知覚過敏」が疑わしいですね!

 

でも知覚過敏って結局虫歯じゃないし、放っておいてもいいのかな?

 

不安ですよね。

今日は当院院長に知覚過敏に関する質問をぶつけてみました^^!

 

 

 

 

 

 

 

Q:院長!知覚過敏ってそもそもどうしてなってしまうんですか??

 

A:歯がしみるって本当に辛いですよね。

実は一概に知覚過敏といっても原因は多岐に渡ります!

いろんな原因が混ざっていることもあるし、1つの場合もあります。

 

原因1:歯周病によって歯茎が下がってしまったこと

歯周病が進行すると、歯を覆っていた歯茎がだんだん下がっていきます。

通常、歯の根元は歯茎で隠れて「服を着ている状態」ですが、歯周病により「服を脱いだ状態」になってしまうんですね・・・。

当然、普段は冷気や水に晒されない場所ですから、染みてしまうわけです・・・

 

 

原因2:噛み合わせによるもの

歯周病ではなく、噛み合わせが強すぎたり不正な咬合があると、その歯の周りだけ歯茎が下がっていきます。

歯周病とは違って部分的に歯茎が下がるのが特徴ですね。

当然歯茎が下がってしまうと上記と同様の仕組みで染みてしまいます・・・

 

 

原因3:歯ブラシの圧が強すぎ

これは結構特殊ですが、歯ブラシを強くかけ過ぎる方は要注意!!

歯茎って結構繊細で、歯ブラシの圧にびっくりして下がってしまうこともあるんですよ!

なので歯と歯茎の境目は優しくマッサージするようにブラッシングしましょう!!

 

 

いろんな原因があるんですね〜

でも結局は歯茎が下がってしまうことが主な原因なのかも・・・

じゃあどう対処すればいいのかな??

 

 

次回の記事では、知覚過敏に対する対処法を院長に聞いてみようと思います!!

お楽しみに!

 

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歯間ブラシの上手な使い方

こんにちは デンタルケアオフィス クラルテです♪

 

今回は歯間ブラシについてお話します。

歯間ブラシは細いものから、大きいものまでサイズもさまざまです。

歯の間は、すべて同じ隙間の大きさではないので、歯の間に合ったものを合わせる必要があります。

 

歯間ブラシがきついと使えないし、ピッタリすぎると歯肉が「歯間ブラシの通り道」のように下がってしまい、

ますます食べた物が詰まりやすくなります。

 

なので「どの歯に歯間ブラシが必要か」「どのサイズが合っているか

これを歯科衛生士と相談するのがとても大事🌟

 

せっかく毎日歯間ブラシをしていても、使い方が間違っていると、歯間ブラシのワイヤー部分で歯を削ってしまうことになるので、使用法も歯科医院で確認するのも大切です。

 

歯の間に入れる部分がゴムのタイプのものは、もの詰まりをさっと取るのに便利です。

ワイヤーとナイロンの毛でできているものは、歯肉マッサージに有効で、毛の部分で細かいプラークがとれます。

歯の間に出し入れすることで、ナイロンの毛の部分が「毛細管現象」でプラークを歯から引き上げてくれるのです。

 

垂れた水にティッシュペーパーを少し触れさせると水を吸い上げる。

あれが「毛細管現象」です。

 

毛の部分が曲がっている「L字型」これは前歯にも奥歯にも通しやすいです。

自分で曲げて使う「ストレート型」奥歯には曲げて使って、前歯には曲げずにそのまま使います。

 

日々の歯の間のお手入れ。ご自身に何が合っているのか、ぜひご相談下さいね(^▽^)

 

 

デンタルケアオフィス クラルテは歯のお掃除だけでなく、

お家でのセルフケアの質を高めるためのレクチャーを行なっています!

 

クラルテで得た知識やスキルは一生物!

ぜひ一度クリーニングにいらっしゃってください♪

 

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予防歯科について

オススメの電動歯ブラシってどれ?

こんにちは🌞 デンタルケアオフィス クラルテです。

今回は「電動歯ブラシ」についてお話します。

 

電動歯ブラシには大きく分けて2種類あります。

1つはブラシの部分がくるくる回る「回転式」

もう1つはブラシの部分が振動する「音波式」

 

「回転式」は各社によって歯ブラシ部分の形状や、ブラシの毛束感が様々です。

各社共通して言えるのは、しっかりと磨いた感じが欲しい方に向いています🌟

回転する音と振動がありますが、少し硬くなったプラーク(歯垢)も落とすことができます。

 

「音波式」は各社によって振動数は違いますが、ブラシの部分が1分間に10000~30000振動します。

その振動でプラークを浮き落としたり、歯肉のマッサージをします。

実際にブラシ部分が歯にあたっていなくても、口の中の水分を伝って振動が届いたところのプラークが落とせます。

そう、歯の間とか。

そして振動が口の中の水分を使って、細かい空気の泡をたくさん作り、その細かい空気の泡が、歯肉の隙間に送り込まれます。

歯肉の隙間は、空気が嫌いな歯周病菌が存在します。

空気の嫌いな歯周病菌に、空気を送り込むので、長期的に音波式電動歯ブラシを使っていくと、歯周病菌の活動が抑えられていく効果があるそうです。

 

「回転式」「音波式」どちらにも共通しているのは

〇手磨きの時のように歯ブラシを動かさない。電動歯ブラシを歯にあてたままにしましょう

〇研磨剤の入っていないペーストを使う。またはお水をブラシ部分につけて磨きましょう

〇ブラシ部分は3~6ヵ月毎に交換する。ブラシが摩耗して効果が低くなってしまいます

 

ご自身に合っていそうな電動歯ブラシは、どちらでしょうか?

もちろん、使い方のご指導いたしますので、ご相談くださいね♪

 

クラルテでは定期的な検診とブラッシング指導をオススメしています♪

クリーニングの予約は以下のWEB予約からも受け付けています!

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