おおたかの森でマウスピース矯正

おおたかの森でマウスピース矯正

と言えば、こんにちはクラルテです

駅からクラルテまでの道の桜🌸も満開に近くなってきましたね✨

※写真は、野田市にあります清水公園の桜です。

さて、4月30日までのインビザライン・マウスピース矯正のキャンペーンも大変好評で

毎日、たくさんの方にご相談や精密検査をいただいております。

歯並びはもちろんですが、噛み合わせが悪いのもじつは矯正で治すことができます

相談は無料ですし、お口の中の3Dスキャンを撮って実際にどう動のか、期間や最終的な完成まで

精密検査(¥20000-)でみることもできます👀

抜歯が必要か、そのままで行けるのかもシュミレーションできるのでおススメです!!

ぜひ、この機会にご相談下さい

ただ、大変好評の為ご予約が埋まってきていますので

お早めにホームページからネット予約もしくはお電話でお問合せください

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流山おおたかの森デンタルケアオフィスクラルテ

マウスピース矯正/PMTC/土日診療/歯周病/大人矯正/小児矯正/ホワイトニング/むし歯予防/

インビザライン/審美歯科/むし歯/レーザー治療/柏/野田/松戸/



 

 

おおたかの森クラルテです

おおたかの森クラルテです

4月になり、新たな患者さまが増えてきましたので新しいドクターを募集したいと思います

詳しくはDM・インスタグラムもしくはお電話でお問合せ下さい。

当院はインビザライン症例数も多く、審美歯科や、もちろん通常の保険診療も行っております。

これからマウスピース矯正について学びたい先生もなんとインビザライン資格取得全顎支援します!!

まずは見学だけ、でも構いません

ぜひ、1度いらしてください✨

 

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マウスピース矯正/PMTC/土日診療/歯周病/大人矯正/小児矯正/ホワイトニング/むし歯予防

歯ぎしり・食いしばりの治療って?

こんにちは!

流山おおたかの森にあるデンタルケアオフィス クラルテです!

 

今日は患者様からよくいただく悩み「歯ぎしり・食いしばり」についてです!

 

皆さんは自分が歯ぎしり・食いしばりをしているかどうかご存知ですか?

 

歯ぎしりなどはほとんどの場合、就寝中に無意識に行うことが多いです。

 

したがって、無自覚の方や同居人に指摘されて初めて気づく方も多いそうです。

 

 

 

・歯ぎしり・食いしばりは本能?

 

実は「歯ぎしり・食いしばり」は人間の本能で行われるため、

むしろしていない人の方が少ないそうです。

人間にとって必要なことなんです。

 

ただ、程度の問題で回数が多い方や力が強い方は、歯や顎関節のトラブルに発展してしまいます。

 

 

その場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

 

 

・歯ぎしり・食いしばりへの対処

基本的な流れとしては、まず歯科医院で診察を受けて担当医の指示に従います。

 

程度などによっていくつか治療の選択肢がありますよ!

 

【軽度なもの】

就寝時に「歯ぎしり・食いしばり」をしてしまう場合は、

夜寝るときだけ装着する、「ナイトガード」を作成します。

ナイトガードは上の歯のみに装着するので、上の歯の型取りをします。

 

1週間もあればナイトガードは作成していただけると思いますので、

次回来院時に受け取るようにしてくだい!

受け取る際に必ずナイトガードの保管方法や使用方法の注意点を聞くようにしましょう!

 

 

ナイトガードを装着しても歯ぎしり自体が無くなるわけではありません。

歯を衝撃から守るために装着するものだと思っておいてください!

 

【重度なもの】

歯ぎしりによるトラブルが重度な場合、

例えば顎の関節に大きな痛みがあったり口が開けられなくなったりなど、

症状が進行している場合は、

ナイトガードのみで対処するのは難しいため、

顎関節専門の外来へ紹介してもらう必要があるかもしれません。

 

保存的な方法や外科的な方法など様々な治療法がありますが、

専門的な大学病院などで相談してみましょう!

 

とにかく早く対処することが重要です。

すり減ってしまった歯や顎関節は元どおりにはなりません。

 

少しでも違和感を感じた場合や同居人に歯ぎしりを指摘された場合は、

近くの歯医者さんで相談しましょう!

 

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当院には顎関節を調べるCTがあります

歯科衛生士のオンラインセミナーを受講しました

こんにちは(^^♪ デンタルケアオフィス クラルテです!

先日、オンラインセミナーを受講しました。

以前までは会場でいろいろな所から来た歯科衛生士の方々と受講するのですが、

やはり感染対策としてセミナー自体もオンラインが増えているようです。

内容はホームケア=家での歯のお手入れ、歯の健康を保つために必要なこと、などなど。

オーラルケア=口の中のお手入れ

この市場はここ数年で変化が出てきているとのことで、自分の健康は自分で守る、という消費者の考え方が変わってきたのが、数字でも出ているそうです。

特に、洗口剤・高価な歯磨剤などにかける金額の変化が大きいそうです。

 

一年に2~3回、45分~1時間クリーニングを受けると、年間4時間。

家で10分~15分、一日三回歯磨きをすると年間8756時間。

 

この数字が、いかにお家でのケアが大切なのかを示しています。

どんなブラシでどうやって口の中の細菌をとるのか。

それをどうやって患者様にお伝えするのか。

とくにそこが心に残るセミナーでした。

 

当院ではスタッフ同士や院長を交えた症例検討会も随時行っております!

これからも患者様とチームを組んでお口のトラブルに立ち向かっていけたらと思います!!

 

当院の診療内容についてはこちらから

 

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12月 キャンペーンのお知らせ

こんにちは😊

デンタルケアオフィスクラルテ です。

 

最近映画や、ドラマではなく「バチェラージャパン シーズン4」に

 

どっぷりハマっている、二瓶です(笑)

 

もし観ている方がいらっしゃいましたら、教えてください(>_<)

 

一緒にお話しできたら嬉しいです!

 

 

 

日は、12月キャンペーンのお知らせです🎄

 

 

 

PMTCはこんな方におすすめ

 


・歯の着色が気になる

 

・口臭が気になる

 

・インプラント・セラミックを入れている方

 

・お口の中が粘つく、ザラザラする方


 

患者様のお口の状態やリスク部位に合わせて歯科衛生士がていねいにクリーニングさせていただきます!

 

今年も残すところわずかですね(^^)

 

お家の大掃除と一緒です!

 

お口の中もきれいにして新年を迎える準備をお手伝いさせていただきたいです★

 

もちろん、PMTC以外にもクリーニングはございますので

 

スタッフ一同お待ちしております(^^♪

 

 

気になる方は、お気軽にお申しつけくださいませ✨

 

 

PMTCの詳しい説明はこちらで!

 

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歯磨きのコツ

こんにちは♪

デンタルケアオフィス クラルテです。

 

本日は「歯磨きのコツ」についてお話します。

 

 

歯科衛生士が実際に自身で歯磨きをするときは、歯と歯の間に歯ブラシの毛が入っている感触

この感覚で磨いています。

一番奥の歯の歯と歯の間から順番に(^▽^)

これを意識するだけで、かなりスッキリします♪

 

あとは歯の内側から磨く!

歯の表側より内側の方が磨きにくくて歯石にもなりやすいのです。

なので歯磨きで手が疲れる前に、磨きにくい内側を終わらせます🦷

内側を磨いた後に表側を磨くことで、いい感じに手も疲れて歯ブラシを動かすので、弱めの歯磨きになり歯肉への負担も少なくなります。

 

〇磨きにくいところから

〇虫歯や歯周病のリスクの高いところから

効率よく磨く!これが歯科衛生士の自身の歯磨きのコツです✨

 

以上のことをテレビや何かを見ながらやっています(^^♪

唾液がたまって垂れてしまうのは気を付けてくださいね。

 

 

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根管治療ってなんで何回もかかるの・・・?

こんにちは!

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

今日は、歯の根っこの治療【根管治療】についてお話ししたいと思います!!

 

 

 

【目次】

・根管治療ってなに?

・何回くらい治療回数がかかるの?

・治療の流れは?

・治療のあとはどうなるの?

・途中で治療をやめちゃったら・・・?

・根管治療にならないために

 

 

 

 

・根管治療ってなに?

歯の内部には、神経が通っている空間が存在します。

虫歯が大きくなると、外からこの「神経のお部屋」に、ばい菌が入り込んでしまい、

それが原因で激しい痛みになります。(場合によっては痛みを感じず進行することもある)

その場合、表面の虫歯を除去するだけでは、完治しないため菌に侵されてしまった神経のお部屋を洗浄する治療が必要です。

それが「根管治療」と言います。

 

解答:根管治療=歯の神経のお部屋を綺麗にすること

 

 

・何回くらい治療の回数がかかるの?

これは、歯の内部がどれだけ汚れているか、また症状が大きいかなどによって回数が変わってきます。

たとえ、1回で神経のお部屋が綺麗になっても患者様が痛みなどを訴えているうちは終了できません。

根管の中を完全に目視できるわけではないので(マイクロスコープを使ったとしても)綺麗になったと思っても汚れの取り残している可能性もあるため患者さんの自覚症状や客観的な検査を行う必要があります。

 

なので歯医者さんも一体何回で終わるのかと言い切れない立場・・・。

ただ、言えるのは症状が進行したものより、軽度のものの方がもちろん早く治ります。

なので定期的なチェックは必須ですね・・・

 

 

今回はここまで!

次回は具体的な治療方法などをお話しします^^

 

 

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歯がしみる!知覚過敏の対処法って?②

こんにちは!

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

今回は、前回の記事の続き「知覚過敏」についてお話しします!

前回の記事では、知覚過敏になってしまう原因を院長に教わりました!

 

今回は、「じゃあどう対処すればいいのか」聞いてみたいと思います!

 

 

Q.知覚過敏はどう対処すべきですか?

A.対処の仕方には大きく2つに分けられます。

⑴歯医者さんで対処すべきこと

⑵自分で対処すべきこと

 

⑴歯医者さんで対処すべきこと

まず、大事なのは歯医者さんでしっかり検査を行い、本当に知覚過敏が原因で染みているのかチェックすること!

また、原因をはっきりさせないうちに誤った対処をしてしまう可能性があるので、歯医者さんで何が原因だったのかしっかり教えてもらい、必要な処置を受けてください。

例)

噛みあわせ由来の知覚過敏→咬合調整

歯面へ薬剤塗布

レジンによるコーティング

レーザー照射

 

 

⑵自分で対処すべきこと

原因が分かったら、歯医者さんの指示に従いホームケアを行いましょう。

ご自身でできることとしては、

・知覚過敏用の歯磨き粉を使用する

・ブラッシング圧に気をつける(前記事参照)

・歯ぎしり用のマウスピースを装着する

などが挙げられます。

 

 

大事なことは、原因に沿って正しい対処をしなければならないということ。

また、むやみに歯医者さんで歯の神経を取ってしまわないこと!

あまりにも重度知覚過敏なら治療の選択肢として有りですが・・・

まずは保存的な治療を試しつつ経過を見てみましょう!!

 

 

また、これまで多くの患者様から重度の知覚過敏症の訴えがありましたが、

大半はレーザー照射が効果的でした。

歯医者さんによっては、歯科用レーザー機器がある所とないところがある為、確認してみてください!

 

 

当院のレーザー機器です^^

 

知覚過敏でお悩みの方はぜひご相談ください!

 

 

 

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歯がしみる!知覚過敏の対処法って?①

こんにちは♪

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

最近、めっきり冷え込んできましたね汗

朝起きるのも寒くなると億劫になりますが、

それ以上に困るのが水道水の冷たさ・・・

 

夏場はそうでもないけど、冬場の水道水で歯がしみる・・・!

 

なんてことないですか??

 

歯医者さんでも虫歯はないと言われたのに・・・

 

そんな方は「知覚過敏」が疑わしいですね!

 

でも知覚過敏って結局虫歯じゃないし、放っておいてもいいのかな?

 

不安ですよね。

今日は当院院長に知覚過敏に関する質問をぶつけてみました^^!

 

 

 

 

 

 

 

Q:院長!知覚過敏ってそもそもどうしてなってしまうんですか??

 

A:歯がしみるって本当に辛いですよね。

実は一概に知覚過敏といっても原因は多岐に渡ります!

いろんな原因が混ざっていることもあるし、1つの場合もあります。

 

原因1:歯周病によって歯茎が下がってしまったこと

歯周病が進行すると、歯を覆っていた歯茎がだんだん下がっていきます。

通常、歯の根元は歯茎で隠れて「服を着ている状態」ですが、歯周病により「服を脱いだ状態」になってしまうんですね・・・。

当然、普段は冷気や水に晒されない場所ですから、染みてしまうわけです・・・

 

 

原因2:噛み合わせによるもの

歯周病ではなく、噛み合わせが強すぎたり不正な咬合があると、その歯の周りだけ歯茎が下がっていきます。

歯周病とは違って部分的に歯茎が下がるのが特徴ですね。

当然歯茎が下がってしまうと上記と同様の仕組みで染みてしまいます・・・

 

 

原因3:歯ブラシの圧が強すぎ

これは結構特殊ですが、歯ブラシを強くかけ過ぎる方は要注意!!

歯茎って結構繊細で、歯ブラシの圧にびっくりして下がってしまうこともあるんですよ!

なので歯と歯茎の境目は優しくマッサージするようにブラッシングしましょう!!

 

 

いろんな原因があるんですね〜

でも結局は歯茎が下がってしまうことが主な原因なのかも・・・

じゃあどう対処すればいいのかな??

 

 

次回の記事では、知覚過敏に対する対処法を院長に聞いてみようと思います!!

お楽しみに!

 

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歯ぎしり用のマウスピースはつけた方がいいのか?

こんにちは♪

デンタルケアオフィス クラルテです!

 

皆さんはご自身が

「歯ぎしり」

「食いしばり」

を寝ているときにしているかどうかご存知でしょうか?

 

当然寝ているときのことなので、

自分で気づくわけはないですよね・・・笑

 

多くの方は一緒に住んでいるご家族の方から指摘されて自覚があるのではないでしょうか?

 

寝ているときだからこそ、

どのくらい歯にダメージを与えているのか・・・分かりませんよね?

 

実は歯医者さんは、歯やレントゲンを見ればどのくらい歯ぎしりをしていて、

歯にダメージがあるか分かります。

 

定期検診などで歯医者さんに行った際はぜひ聞いてみてください^^

 

 

【歯ぎしりへの対処法は?】

歯ぎしりや食いしばりは無意識のうちにやってしまいます・・・

まして寝ているときは自分でやめようとするなんて無理な話ですよね。

 

そういう場合は歯をガードして守ってあげる「ナイトガード 」と呼ばれるマウスピースを入れてあげるといいですよ♪

 

寝る前に上の歯のみに装着します!

硬さで2種類のタイプがあり、「ハードタイプ」「ソフトタイプ」が選べます。

どちらが自分に合っているかは歯医者さんと相談して決めてもらえるといいと思います^^

 

 

普段頑張って歯磨きをして歯を守っているのに、

自分でダメージを与えちゃうなんてショックですよね・・・

特にお若い方は噛む力が強くダメージは計り知れません!

 

早めに歯医者さんで対策を寝るようにしましょう^^

 

 

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